教育福祉学部 [4年制]

子ども福祉コース

子ども福祉コース [幼保育教育専修][福祉教育専修]

子どもや子どもを持つ人の立場になり、地域社会で直接的、間接的に支援する専門家を養成
地域福祉の課題を見つめ、子どもの心身の発達や障害に対する正しい理解と対応法を学び、子どもの健やかな成長をサポートするための専門的な知識と技術を習得します。そして、子どもの保育、子育て支援、地域を結ぶ福祉サービスや子育て事業のコーディネート、マネージメント、ソーシャルワークなどを行うことのできる人材を育成します。
子ども福祉コース写真
取得可能資格

● 保育士  ● 幼稚園教諭一種免許状  ● 養護教諭一種免許状

● 小学校教諭一種免許状  ● 社会福祉主事任用資格 など

カリキュラム
自分の学習テーマを定めながら社会で生かせる子ども学を修得します

自分は子どもの何に興味があるのか、何について学びたいのか。

まず入学後は学びながら自分のテーマを明確にしていき、1年次の後半には将来の目標を定めたコース選択を行います。

専門教育科目:発展科目
「免許・資格の取得に必要とされる実践的知識を修得」
発展科目は、免許・資格の取得に必要となる科目群です。より高度な専門教育科目や対話・ディスカッション型の演習、実習・実習指導科目などによって構成され、実践的な知識の形成をめざします。さらに、3、4年次には学修成果を卒業論文にまとめます。
専門教育科目:選択科目
「コースを選択し、より深く専門科目を履修」
1年次秋期から各自の興味・関心にしたがってコースを選択します。「子ども福祉コース」では、子ども福祉の基礎理論を学ぶ基幹科目、乳幼児保育及び子育て支援の知識と技術を修得するために必要な展開科目を選択して履修します。
専門教育科目:学科コア科目
「子どもに関する基礎知識を修得する必須科目」
子どもを深く理解し、子どもの発達、教育、福祉にかかわる基礎知識を修得するため、主要な10科目22単位を必須科目として配置しています。1年次に履修したこれらの学修成果を2年次からの選択科目、発展科目へとつなげていきます。
教養教育科目
「現代社会に生きる人間に必要な高度な科目群が充実」
教養教育科目は6つのテーマで構成され、必須科目は7科目11単位です。「人権教育」や「滋賀の環境」、「手話・要約筆記演習」、「点字・ガイドヘルプ演習」、3・4年次開講の高度な教養教育科目など、本学部ならではの科目が充実しています。
教育実践系科目
乳児保育、障害児保育の現場で必要とされる援助技術を、実践的に学びます。
福祉理論系科目
社会における福祉活動の必要性や価値、その実現のために必要な基礎知識を身につけます。
子どもの理解系科目
子どもの心と体の発育・発達の過程や生理的機能について学び、理解を深めます。
学校教育系科目
他コースの「子ども教育科目」から14単位以上を履修し、教育面からも幅広く学びます。